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タイに3週間ほど出張に行ってきた際のメモ的なもの。

1月の末から3週間弱、タイに出張に行ってきた。

今いる会社はタイと日本の2拠点を持つスタートアップで、僕は日本チームのほうでマーケティングやウェブディレクション、フロントエンドなどいろいろやっている。 ただ、開発チームはタイにあり、基本的にはSlackでのコミュニケーションや仕様書はすべて英語で行っていた。

そして、開発もいろいろと進んできたりすると遠隔でのコミュニケーションだけでは厳しくなってくる部分も多いというか、そもそも入社以来タイチームとリアルで会ったことすらなかったので、このタイミングでタイに飛んだ。 滞在中、基本的には向こうの開発チームのディレクションを行なったりしてきたのだが、個人的には今回のタイが海外2回目なので、不安が多々あった。

まあ無事帰国してきたわけだけど、海外に慣れていない&英語もしゃべれないやつが海外に仕事として行ったらどうなったのか、そして何を学んだのか、備忘録もかねてメモしておこうと思う。

タイ出張で感じたこと、学んだこと

・日常会話は1週間くらいするとなんとかやり過ごせるようになった

”やり過ごせる”というのがポイント。つまり、やりとりができたわけではない。キャッチボールができたかどうかは関係なく、なんとかその場をやり過ごせるようにはなった。 細かく意味はわからないけど、なんとなく何を言いたいかお互いが理解できる程度。 旅行で行くよりもずっと言葉を発する機会が多い分、まじで英語できない自分でもその場の空気感的なのでちょっと英語ができたように錯覚できたのは大きいかもしれない。

・日常会話はなんとかなったとしても、ビジネス英語や専門用語はまじで厳しい

まずこれ。まるで日常会話はなんとかなったみたいなこと書いてるけど、上で書いた通り、やり過ごせるレベルのもの。 しかし、これがビジネス英語やWeb業界独自の用語だったりになるとまじで厳しい。僕はWebディレクターだったので、開発チームと距離が近く、1日の大半をコミュニケーションに使うわけだけど、苦労しかしてない。 日本でもそうだけど、Web業界はいろいろと専門用語が多いのと、こっちと向こうじゃ意味が違ったりすることも多いので、なかなかうまく伝えることができない。 これについては日本語を少ししゃべれる現地スタッフに助けてもらったり、サイトのアニメーションなどの動きや、ユーザビリティの面などは、自分でコード書いて見せたり、時にはほとんどプロトタイプの状態まで作って伝えるみたいなことをした。 特にJSについては、こっちと向こうではメジャーなライブラリが違ったり、フロントエンド事情も違うことが多い。

・資金がはやめに尽きた

これは誤算。タイは日本の物価の3分の1程度ではあるけれど、日本食レストランや高めの店ばかり行っていたせいか一瞬でお金がなくなった。 これには理由があって、タイの醍醐味といえば露店での食事だと思うが、僕は偏食気味なのと、お腹が弱いため、あまり利用しなかった。 あと、向こうの経営者クラスの人たちは金持ちが多いので、教えてもらったり連れていってもらったお店が、日本の良い店と変わらないか、それ以上していた。 結局、タイでの食事は、焼肉やイタリアン、日本食の店ばかりであまりタイらしいものを食べていない気がする。しいていうならロブスターとかくらいか。

エビ!エビ!

Kaz Hozmiさん(@hozmii)が投稿した写真 -

・UBERのありがたみがすごい

タイといえばタクシーがぼったくりということは有名だけど、それ以前に、目的地にたどり着くのが難しいというのがネックだった。 バンコクはここ最近で急速に発展しているため、主要な建物名だったり、駅名すらもわからない運ちゃんが多いらしい。

というのを聞いていたので、はなからUBERを利用したのだが、まじで便利。 目的地にはちゃんと着くし、運転も丁寧、ぼったくりの心配ももちろんない。無駄なコミュニケーションをとる必要はなく、ただ乗っておくだけ。 日本でもUBERはたまに使っていたけど、タイに行ってはじめてありがたみと便利さに気づき、めちゃくちゃ利用した。

・セブンイレブンありがとう

バンコク市内はまじでセブイレが多い。いたるところにある。セブイレには日本で売っている商品もあるしなんとなく安心感があるから買い物がしやすい。 特に、僕はマウントレーニアがないと生きていけない身体なんだけど、タイのセブイレにも変わらないパッケージで置いていてまじで助かった(日本よりちょっと高かったような・・)。 他にも、セブイレのおすすめ商品をググりまくって、味が日本人にあう商品のみをヘビロテして食いつないだ。

・ウォーターメロンジュースうますぎ

タイっぽいもので唯一感動したのがウォーターメロンジュース。まあただのスイカジュースなんだけども。 これも露店では絶対に買わなかったけど、アユタヤに観光にいったときに、Sala Ayutayaというわりと高級なホテルのレストランに連れていってもらい、そこで飲んだ。 するとまじでうますぎて、何杯飲んだかわからないくらい、ただウォーターメロンジュースを飲むだけの機械と化してしまった。

念願のウォーターメロンジュース!

Kaz Hozmiさん(@hozmii)が投稿した写真 -

日本に帰ってきてウォーターメロンジュースが飲める店を探しまくったが、東京ですらも全然ないんだね・・・・。

・タイには日本人スタートアップが多い

これは想像以上だった。滞在中、様々な現地法人を紹介してもらったり、ご飯にいく機会が多かったんだけど、日本人のスタートアップがけっこう多かった。 タイならではのビジネスだったり、日本向けのビジネスだったり本当に様々だけれども、日本語で会話ができる安心感もあり、いろいろと話がきけて刺激的だった。 タイでビジネスやるのええやん!って思ってしまった。

結論

Copyright © 2012 - 2016 Kaz Hozmii.